AIでIT問い合わせを振り分けるエンタープライズ基盤
SOC 2に準拠した振り分けワークフローをJinba Flowで構築し、APIとして公開できます。IT部門は問い合わせを正確に割り当てながら、すべての割り当てを統制下に置き、記録として残せます。
ITの問い合わせがポータルやAPIから届いたら、AIで種別と優先度を判定し、資産情報を補完してください。P1の重大案件はオンコール担当へSlackで通知し、担当者が内容を確認して必要なら割り当て先を変更します。それ以外は機器、ソフト、権限、ネットワークの分類に応じてITSMの担当キューへ登録し、担当チームへメールで通知してください。最後に、適用した振り分けの規則と割り当て先、日時を監査ログに記録します。
導入企業
エンタープライズ向けIT問い合わせ振り分け基盤
SOC 2に準拠したJinbaのプラットフォームなら、大規模なIT部門でもAIによる問い合わせの振り分けを構築し、公開できます。誤った割り当てを減らし、運用ルールを徹底しながら、既存のIT基盤にそのまま組み込めます。Jinba Flowのビジュアルエディタと、Jinba Appの統制された実行環境により、複雑な振り分けを自動化しても、コンプライアンスと監査対応は損なわれません。
- 振り分けの考え方を自然言語で説明し、Jinba Flowのフローチャート上で自社のサポート体制とチーム構成に合わせて調整できます
- 分類、優先度、SLAの要件ごとに振り分けの規則としきい値を設定し、例外やエスカレーションの経路は条件分岐で表現します
- 受け付けた問い合わせを自動で検証し、構成管理データベースやJira、ServiceNowなど連携先の情報で補完して割り当ての精度を高めます
- 振り分けの判断、割り当て先、エスカレーションを日時と実行者の情報付きで記録し、コンプライアンスと統制の要件に対応します
Jinbaによる問い合わせ振り分けの仕組み
「機器の問い合わせは二次サポートへ、P1のインシデントはオンコール担当へ」といった形で振り分けの規則を普段の言葉で説明します。Jinbaがワークフローを生成し、フローチャート上で仕上げられます。
振り分けのワークフローはAPIやMCPサーバーとして公開し、既存の問い合わせ管理基盤に直接組み込めます。オンプレミスやプライベートクラウドでの導入とSSO、RBACにより、エンタープライズのセキュリティ要件を満たせます。
IT部門の担当者と利用者は、Jinba Appのチャットや自動生成フォームからワークフローを操作します。問い合わせは自動で振り分けられ、割り当てとエスカレーションのすべてが監査証跡として記録されます。
エンタープライズ対応
大規模組織に必要な統制、セキュリティ、サポートを備えています。
オンプレミス・プライベートクラウドホスティング
お客様の環境でJinbaを動かし、データを自社の管理下に置けます。
高度なアクセス制御
ロールベースの権限管理とSSO連携に対応しています。
監査ログ
すべての操作を記録し、コンプライアンス対応とセキュリティ監視に活用できます。
組織管理
チームごとのスペース、ロール、承認フローを管理できます。
標準連携・カスタム連携
100以上の標準連携に加え、社内システム向けのカスタムコネクタも構築できます。
専任エンジニアサポート
専任エンジニアがお客様と一緒にワークフローを構築します。
プライベートモデルホスティング
Bedrock、Azure AI、自社モデルを安全に利用できます。
統制された問い合わせの振り分けをJinbaで構築する
IT部門がいまも問い合わせを手作業で仕分けし、担当者を割り当てているなら、Jinba Flowで自社の振り分けの考え方をそのまま、安全に公開できるワークフローとして既存のIT基盤に組み込めます。
よくある質問
よくいただく質問をまとめました。解決しない場合は、サポートチームにお問い合わせください。
Jinbaは人手を介さずに問い合わせをどう振り分けますか?
エスカレーションや例外にも対応できますか?
JiraやServiceNowと連携できますか?
振り分けのデータはどのように保護されますか?
専門知識のない担当者でも振り分けワークフローを使えますか?
コードを書かずに振り分けワークフローを構築できますか?
監査やコンプライアンスの要件にどう対応しますか?
統制のとれたワークフローをJinbaで
業務プロセス、システム連携、導入環境の要件について、担当チームにご相談ください。